【VG】ヴァンガードオリカスレ避難所 part5

459 ：名無しプレイヤー＠手札いっぱい。：2016/05/11(水) 21:13:35 ID:2kq+gDBa0

オリジナルクラン『スパークルナイト』�I
�@>>428 �H>>458

●暗陽奇跡 ミッドナイト・サンシャイン

暗陽奇跡 ミッドナイト・サンシャイン
スパークルナイト：ヴァンパイア
Ｇユニット
グレード：４　パワー：15000＋　シールド：なし
【超越】
【起】【(V)】【ターン１回】【GB】(3)：[【CB】(1)、【SB】(1)、リアガードを１枚選び、バインドゾーンに表で置く]あなたのGゾーンの裏のカードをを１枚選び、
バインドゾーンに表で置き、そのターン中、そのカードのパワー＋1000し、『【永】【バインドゾーン】：このカードはバインドゾーンからアタックできる。
（トリガーチェックによる効果を与えることができる）』、『【自】【バインドゾーン】：あなたのターン終了時、このカードをGゾーンに表で置く。』を与え、あなたの
バインドゾーンに覚醒状態のカードがあるなら、このユニットと、あなたのバインドゾーンの表のカードを１枚まで選び、パワー＋5000。


ユニット設定

近頃、平和的な夜に影が差し始めた。その知らせを聞いたミッドナイト・サン（>>432-434）は謎の蝙蝠と対面。夜の太陽は自らの理想を守るために立ち向かうも戦力の差は誰もが「諦める」という言葉を口ずさむほどのものであった。

傷ついたミッドナイト・サンに、謎の蝙蝠がとどめを刺す…まさにその瞬間、自らを「夜の太陽」と称する青年が突如と現れた。それは現在の彼とは思いもしないほど、
自らの自信に満ちた存在。そして、力も圧倒的なものであった。去り際に彼はこう言い残した。

「夜の太陽は、夜の奇跡を見捨てない。」。その者こそまさに、超越共鳴の力によって降臨したミッドナイト・サンであった。