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【VG】ヴァンガードオリカスレ避難所 part5
953:名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2017/02/16(木) 00:39:21 ID:wRIQqez10
オリクラン『ディバイン』㊿
>>941 前
>>65 初出
【新】クラン設定
幾つもの神々によって束ねられ、その存在を世界を救う希望≠ニオラクルシンクタンクの書にも記されている組織。
かつて破壊されたディバインの壁画は、オラクルシンクから依頼を受けたギアクロニクルの一行により修復され、その形と役割を完全に取り戻していた。
ディバインの世界でも、神々、使者並んで、大いに豊かな日々を送っていた中、とある事件が発生した。
ディバインの使者の中でもその光の力はトップと名高い者、コルワードの後輩であるメルワースが、突如謎の力により光を蝕まれてしまったのだ。
その後方に現れたのは、ディバインの何もかもを壊してしまおうと企む神。貴神の出現、そしてその神に従う使者。
ディバインの神々の情報の中でも見られないものだった。
何があってこの事態へ発展してしまったのか。希望の光は、絶望の淵へと追い込まれてしまうのだろうか。
ディバインの神々と使者たちの戦いが、始まったのだ。
光蝕みし者 ディフヴェルク
ディバイン:ブラッドノーブル
ノーマルユニット
グレード:3 パワー:11000 シールド:なし
【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたのダメージゾーンの表のカードがないなら、あなたのグレード2以下のカード全てのパワー+1000/グレード+1。
【自】【(V)】【ターン1回】各ターンで最初にダメージチェックが行われた時、そのファイターは、そのカードをダメージゾーンに置く時、裏で置く。
突如として現れた光を蝕む者。
コルワードの後輩であるメルワースへと狙いを定め、彼女の光を蝕んだ一人者であり、光を蝕む者たち、ブラッドノーブルの先頭に立つ者。
彼の存在自体は、ディバインの神々の中でも認識はあった。
しかし、この姿の彼はこれまでに確認されておらず、彼に一体何があったのかという混乱すら招いている。
ディフヴェルク自身も超越の力を持っていることから、誰かに操られているのではないかという疑惑を持たれるも、
積極的に行動を起こす彼故にわからないことが多く、その真相は不明である。
ただ1つわかることは、彼の光の鼓動を感じることが困難であることだけだ。
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